災害支援にも女性の視点を

3月08日は国際女性デー

この日に因み、NHKで「災害支援にも女性の視点が

必要」という特集を流していました。（詳しくはコチラ）

能登地震の現場でも、支援内容が男性主導で決められる

ため、女性被災者たちが困りごとを抱えているようです。

災害現場での優先順位があるでしょうが、2ヶ月を経過

した今は、生活の質確保の優先度はあがるはず

「女性には特有のニーズがある」ことの理解を広める

必要性を感じました。
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同様に、がん患者の様々な支援をほとんどが男性の視点で
決められるため、婦人科がん患者の多くは「使いにくさ
頼りにくさ」を感じています。
私は物言う患者だったため支援を受けることができましたが
多くの方は遠慮していらっしゃるご様子。
物言う患者代表（？）としてこれからも発信ガンバリマス。
コチラの記事も見てね。