餅は餅屋、お金はFP看護師とCPA

私が卵巣がんを発症したのは6年前の夏、 それまで4年ほど
企業コンプライアンス（法令順守）に関する仕事をし、社会保障制度には
詳しいと思っていました。
ところが、いざ手続きを始めると、何をどうしたらよいかわからない！
窓口がバラバラ、担当者の言う事もバラバラ。
酷暑のなか、たらい回しにされ這うようにしてたどり着いた窓口で怒鳴られたり

こんな経験からセミナー開催に至るまでの経緯、大規模セミナーで提供される
情報へのコメント、助っ人の出現などについて語ってみました。

お読みいただければ、どういう意味で、私と助っ人さん（FP看護師さん）が
お金に関するご相談でお役に立てるかがおわかりいただけると思います。
長文ですが、ご参照いただければ幸いです。（記事）
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