ウィーンの街の物語
今回の学会、参加を迷いました。
というのも
申込みフォームに
サバイバー/ピアサポーターの
欄がないのです。
医療関係者限定かな?と一瞬思い
ましたが、
ウィーン行きたさに“others”として
参加登録しました。
結論として参加してヨカッタと思いました。
というのも、学会を通じて、きめ細かいケアが必要
として
婦人科がんの話題が少なくなかったからです。
また“サバイバー”が参加資格として明示されていなかった
ため、参加者が少なく「貴重な証人(?)」として
医療者
からいろいろ教えていただいたり、意見を
求められたり
したのです。
さて、初日のランチセッションから、いきなり
私のテーマの一つである「卵巣がん」について
興味深いセッションがありました。
ちょっと意外なアンケート結果に突っ込みをいれたら、
偉い先生方が質問をとりあげてくださり、真剣に答えて
くださったりして・・・
お店のHP ブログに詳細を記しましたので
お読みいただければ幸いです。
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