病院だって間違える ><

「保険医さんなら誰でも指示書は出せる、と

いうので近くの病院に行ったらと断られました!

どういうことですか?」と、お叱りを受けました。

「ウチではリンパ浮腫の保険診療をやっていない

ので、指示書は出せませんっ!!」と強い口調で

言われたとか・・・


その他にも「原発性の方には適用がない」とか
「大腸がんには適用がない」と言われたという問合せも
入ります。

このような病院の対応は、制度への理解不足が原因で

あり間違いなのですが、どうしてこのようなことが
起きるのでしょうか?

病院が間違えることがある理由と、それに対する自衛手段
(コロナ下での自粛や体調などにより、リンパ浮腫の
主治医に指示書をお願いできない場合)について
書きましたのでご参照ください。

厚労省の通達と装着指示書の雛型もアップしました。
詳しくはコチラ

むくみよ、さらば!リンパレッツ

医療用弾性スリーブ・ストッキングのお店<リンパレッツ>店長のブログです。

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